神戸片付け110番の「伊丹市で粗大ゴミを格安で処分する方法」のページです。
※平成29年2月1日現在

伊丹市在住の方に向けて、伊丹市で粗大ゴミを格安で処分する方法に関して記載しています。

平成29年2月1日時点で実際に市役所に電話してみた内容です。
参考にしてみてください。

ヒアリング先:伊丹市 市民自治部環境政策室 環境クリーンセンター
伊丹市ホームページ:http://www.city.itami.lg.jp/
〒664-0843 
兵庫県伊丹市岩屋2-2-8
電話:072-782-0968(環境クリーンセンター)

伊丹市においての粗大ゴミとは?

30cm×30cm×30cmを超えるもの、または45リットルの袋に入らないものです。

Q どのような処分方法がありますか?

A 処分方法は2通りあります。
1.持込み
2.戸別収集

持込み、戸別収集、許可業者に依頼とは?
「持込み」は処分場までご自身で直接ごみを持っていくこと。
「戸別収集」はお家の近くの収集場所まで、市がごみを収集にいくこと。

Q 処分不可能なものはありますか?

A 下記のようなものは、伊丹市では処分できません。

・家電リサイクル品(テレビ、冷蔵庫及び冷凍庫、洗濯機及び衣類乾燥機、エアコン)
・パソコン
・電池、バッテリー
・バイク、オートバイ(部品含む)
・消火器
・建築廃材(建築廃材、金属くず、プラスチックくず、がれき類、残土、塗料缶、温水ボイラー、浴槽、洗面台など)
・事業所で使用するもの(ロッカー、机、その他の什器)、器具類(リヤカー、農耕器具)など)
・有害物質(PCB 使用製品、アスベスト含有製品、感染性廃棄物、農薬、薬品類、劇薬、毒物など)
・爆発・引火・火災などの恐れのあるもの(プロパンガスボンベ、高圧ガスボンベ、石油類、廃油、塗料、火薬類など)
・粗大・強靭なもの( 耐火金庫、鉄アレイ、ダンベル、バーベル、ボウリングのボールなど)
・長いもの (最大の辺または径が2.5m 以上のもの)
・重いもの (ピアノなど重量が 40㎏以上のもの(粗大ごみ対象品目を除く))
・処理不適物(ブロック、瓦、レンガ、がれき、コンクリート製品、土、砂、太さ15㎝以上の木の根・幹、モーター(おもちゃ用は除く)ワイヤーロープなど)
・自動車部品(ドア、バンパー、マフラー、ホイール、サスペンション、バッテリー、タイヤ、金属製タイヤチェーンなど) など

Q 持込みの場合は、どうすれば良いですか?

A 下記注意事項をご確認の上、受入施設へお持込ください。

持ち込みの際の注意事項

※持ち込まれる前日までの予約が必要です。当日分の受付はできません

予約専用電話
TEL:06-6841-4498072-782-3641
(月~金曜日(祝日含む))各日9:00~17:00

※電話する日の翌日分から翌週の土曜日分まで申し込みできます。
 搬入時間を30分ごとに区切り、それぞれに受付人数枠を設けていますので、ご希望の日時に添えない場合があります。

※一度にお申し込みいただける日数は、2日までです。また、一日のうちでお持ち込みいただける回数は、2回までです。
 日常的に出るごみは、市の定日収集をご利用ください。
 あわせて、引越し等に伴うごみの処分についても、できるだけ計画的に定日収集をご利用いただきますようお願いします。

※持ち込めるごみは、豊中市・伊丹市から出るごみ(一般廃棄物)のみです。
 豊中市・伊丹市にお住まいの方でも、他市から出たごみは持ち込めません。

※ごみを持ち込む際に、可燃ごみと不燃ごみ(粗大ごみを含む)を必ず分別してください。
 未分別の場合、荷降ろしに時間がかかり、他の人にご迷惑をお掛けするため、ごみをお持ち帰りいただくことになります。

※家庭ごみは「本人・家族」、会社のごみは「経営者もしくは従業員」しか持ち込めません。 
 他人のごみを許可なく運ぶことは、法律違反になりますので、受付をいたしません。場合によっては、警察に通報することになります。

※運転免許証などの本人確認ができるものを持参してください。
 持ち込まれた方の本人確認及びごみの出所確認のためご提示いただきます。なお、確認ができない場合は、受付をいたしません。ご了承ください。

※施設使用料(現金)を持参してください。
※係員は、受付時に聞き取り及び内容物のチェックを必ずいたします。
※係員の指示に従わない場合は、受付をお断りします。
 
※お越しになられる順番により、受付順が前後する場合があります。
※ごみの搬出には、時間が掛かります。時間に余裕を持って来場ください。
※二輪車(バイク・自転車)での持ち込みは、危険ですのでお断りしています。

受入施設

施設名 住所/連絡先 受付時間
豊中市伊丹市クリーンランド 伊丹市岩屋2丁目4-12

072-782-3641

(月~金曜日(祝日含む))
各日14:00~12:00/12:45~16:30
(土曜日(祝日含む))
毎週10:00~12:00/12:45~16:00
(日曜日、年末年始)
休み

※受付には時間がかかります。受付終了時間の10分前をめどにお越しください。

Q 何点まで持ち込み可能でしょうか?

A 特に制限はありません。

持ち込み処分の場合の料金相場

10kgまでごとに 87円です。

Q 戸別収集の場合はどうしたら良いですか?

A 以下の手順で申し込みをしてください。

戸別収集の手順

(1) 申し込みをする

粗大ごみ受付センター

TEL072-769-5380
(月~金曜日(祝日含む) 9:00~17:30)(土・日曜日、年末年始は休み)

・オペレーターに収集希望日や申込み品目などをお伝えください。
・申込み(追加申込みや品目変更・取消しも含む)は収集日の前々日(土・日を除く)までです。

・一時に多量に出る場合や運びだしが困難な場合は、粗大ごみ受付センターへご相談ください。
・予約状況によっては、ご希望に添えない場合がありますので早めにお申込みください。

FAX072-764-5321

・聴覚障がい・言語障がいのある方や電話での申込みが困難な方は、FAX(日本語のみ)での申込みができます。
・用紙に、氏名、住所、自宅のFAX番号、品目、数量、排出場所(収集員は建物の中へは入れませんので、建物の外(収集車が横づけできる場所))、収集希望日を記入して、お申込みください。

・業務時間外は翌日の受付になります。
・折り返し、受付のFAXをお送りします。
・申込み内容を確認し、収集日、受付番号、処理手数料などをお知らせします。

(2) 粗大ごみを出す

収集日の当日、申込み時に確認した時間までに、排出場所(建物の外(収集車が横づけできる場所など))に出してください。

※収集員は建物の中へは入れません。
※収集時に、処理手数料を現金でお支払いただきますので、立会いが必要です。

Q 何点まで回収してくれますか?

A. 一度に出す量は5点までです。

戸別回収の場合の料金相場

処理手数料は品目により300円、600円、900円、1,200円、1,800円の5段階です。

品目ごとの手数料は以下のURLで確認してみてください。
ごみと資源物の分け方と出し方
http://www.city.itami.lg.jp/ikkrwebBrowse/material/files/group/33/guidebook.pdf

伊丹市(行政)に依頼した時のメリット・デメリット

伊丹市で粗大ごみを無料または格安で処分する方法として、行政が行っている「持込み」「戸別収集」という2つの方法があります。

ただこの2つの方法、メリットも大きいのですが、デメリットもあるんです。
伊丹市(行政)に頼んだ場合のメリットとデメリットをまとめたので、確認してみてください。

メリット

  1. なんといっても料金が安い
  2. 正規の回収なのでトラブルの可能性が皆無

なんといっても料金が安い

粗大ごみの量や種類にもよりますが、行政サービスによる粗大ごみ処理は、民間の不用品回収サービスに比べて費用を安く抑えることができます。

持込みの場合、重量での回収なので、処分品の重量が軽ければ軽いほど処分代は安く抑えることができます。

※10kgごとに 87円(1kg辺り8.7円)
※個数に関係なく処分ができます。

また、戸別回収の場合も、処分手数料は1つ300~1,800円なので、比較的安価で処分できます。

正規の回収なのでトラブルの可能性が皆無

最も安心でトラブルの可能性が少ないのも行政処分の大きなメリットです。

悪質な回収業者に処分をお願いしてしまった場合、不法投棄などのトラブルにまきこまれ、罰を受けることもあります。

行政での処分は、正規の処分方法であるため安心安全です。

デメリット

  1. 指定場所まで自分で運び出さなければならない
  2. 数量制限がある
  3. 立会いが必要
  4. 買い取りはしてくれない

すでにサービスが変わっている場合もありますが、行政における粗大ごみ処理には、上記のようなデメリットがあります。

指定場所まで自分で運び出さなければならない

粗大ごみを自分で指定場所まで運びださねばなりません。
重たい物や解体しなければ運びだせないような物を処分する時にとても困ってしまいますよね。

数量制限がある

戸別回収の場合、1回で処分できるのは5点までのため、引っ越しなどで大量に処分品が出る際には難しい処分方法だといえます。

立会いが必要

戸別収集の場合、粗大ごみ収集時に立会いが必要となり、指定の時間に必ず家にいなければいけません。

そのため、予定が立ちにくく、外出の予定がある、引越しの出発前に合わせて処分したいなどの際には難しい処分方法だといえます。

買い取りはしてくれない

行政のメリットとして「安い」ことをあげましたが、買い取りができる物の場合には、業者に頼む方が安くなる場合もあります。

民間業者に頼んだ方が良い場合もある

  • 日時が合わない
  • 重たくて運び出しが出来ない
  • 量が多くて1度に全て処分できない
  • 買い取りもして欲しい

というような場合は、行政での処分方法は適していないので、業者に頼むことを検討してみると良いと思います。